﻿<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
	<rss version="2.0"
		xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
		xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
		xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
		xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"

			>

	<channel>
		<title>グローバル知財支援サイト  &#187;  [ページ目]  | グローバル知財支援サイト</title>
		<atom:link href="http://ipm.w-pat.com/qa/topic/1654/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
		<link>http://ipm.w-pat.com/qa/topic/1654/feed</link>
		<description></description>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 23:47:18 +0000</pubDate>
		<generator>http://bbpress.org/?v=2.5.8-5815</generator>
		<language>ja</language>

		
														
					
				<item>
					<guid>http://ipm.w-pat.com/qa/topic/1654/#post-1654</guid>
					<title><![CDATA[第３回目「TRIZについて」]]></title>
					<link>http://ipm.w-pat.com/qa/topic/1654/#post-1654</link>
					<pubDate>Wed, 25 Nov 2015 00:10:08 +0000</pubDate>
					<dc:creator>IAT</dc:creator>

					<description>
						<![CDATA[
						<p>　第２回目は、演繹的推論と演繹的推論を踏まえて、イノベーションの思考に繋がるアブダクションという推論を紹介しました。今回は、発想ツールとしておなじみのTRIZについてお話します。</p>
<p>　技術開発の面からイノベーション的な発想を助けるツールとして、TRIZ（ツリーズ）というものがあります。TRIZは、いままで世界で特許出願された技術（［手段］）をデータベース化し、そのデータベースから、【目的】と概念が共通する技術（分野を跨った技術）を抽出してそれを提示するソフトウエアです。TRIZの利用者は、提示された、【目的】と概念が共通するが他の分野の技術から解決策のヒントを得ることができます。“絶対にゆるまないネジ”で有名なハードロック工業株式会社の若林社長によれば、そのナット構造は、鳥居のクサビからヒントを得たとのことです。このようなヒントを、効率良く提供するというのがTRIZです。<br />
　技術者は、専門分野の技術（たとえば、自動車分野またはネジの技術、）に比べ、他の分野の技術（たとえば、航空機分野または建築の技術）の知識が少ないのが普通です。しかし、この考え方・ソフトウエアを利用すれば、比較的容易に他の分野の技術を参酌することができます。<br />
　なおTRIZの本質は、[手段]←【目的】のアプローチ、[手段]と【目的】の上位概念化です。したがって、この考え方を身につければ、たとえば、チームで知識を共有するなどして、技術の知識量を補強すれば、このソフトウエアを使わなくても、同様の効果を得ることができます。実際、ソフトウエアを購入せずに、この考え方だけを導入して効果を上げている企業もあるようです。<br />
　イノベーションというの概念を創出したシュンペーター（ケインズとともに、２０世紀を代表する経済学者）によれば、イノベーションには、“新結合”という概念もあるそうです。TRIZは、技術におけるこの“新結合”を実現するための方法の１つかもしれません。<br />
　なおイノベーションとは、もともと経済用語・社会用語であることから、科学や技術そのものでは、組織の外にもたらす変化、を意味するようです。また経営の側面からは、既存モデルの生産性向上努力を無にするような、画期的な新規モデルの創出と普及・定着である、と定義することができます。</p>
						]]>
					</description>

					
					
				</item>

					
		
	</channel>
	</rss>

